Q02
Luminous Starfieldについて
中村 蒼スタジオを始めたのは2017年の秋でした。ニューヨークから帰国して数年、雑誌の仕事は順調でしたが、どこか物足りなさを感じていました。ある日、友人の結婚式で頼まれて撮った写真を見た新婦が泣いていて、「この一枚があれば、あの日のことを全部思い出せる」と言ってくれた。その言葉が、商業写真とは別の場所に自分の仕事があると気づかせてくれました。Luminous Starfieldという名前は、夜空の星のように、一枚一枚の写真が独立した光を持っていてほしいという願いから来ています。